細木数子

細木数子の名言・格言集

A Collection of Great Quotes and Aphorisms

歯に衣着せぬ物言いが話題になりましたが、時代背景や自身の経験から裏付けられた深い意味を持っていました。
時代が変わっても、今なお色褪せることのない細木数子の格言集です。

細木数子

細木数子の名言・格言集

A Collection of Great Quotes and Aphorisms

歯に衣着せぬ物言いが話題になりましたが、時代背景や自身の経験から裏付けられた深い意味を持っていました。
時代が変わっても、今なお色褪せることのない細木数子の格言集です。

心豊かにして、人栄う。
すべては、心のありようから始まるのよ。

出展:「細木数子TV」より
「みんな頭で考えている。心で考えなければだめ。誰かを愛するのも誰かを恨むのも頭でなく心。頭は知恵を出すところ。」心を豊かにする環境が運命を変え、成長させていきます。感情をつかさどる心のありようで運命は変えることができるのです。

人間は、「生きている」のではなく
「生かされている」

著書:「こころの作法」より
自分ひとりの意思でこの世に生れてきた人など、一人もいません。人間の命は、天からの授かりもの。つまり、私たちは「生きている」ように見えて、実は《「生かされている」》存在なのです。

一燈照隅 万燈照国
(いっとうしょうぐう ばんとうしょうこく)

講演会で語られた言葉
「一つの灯火は、ほんの一隅、自分の周囲しか照らせない。でも、それが集まれば、やがて国全体を照らすことになる。」という天台宗の開祖・最澄の教え。
30年間にわたり継続しておこなっていた講演会の中で語られた言葉です。

一つのことをやり通す

著書:「運命の「絆」」より
心を鍛える、すなわち心を精一杯大切にするために、たった一つのことでかまいません。何か、これはと自分で決めたことについては、《絶対に妥協せずに、やり通す》ことを目標にしてください。一つのことをやり通せば、苦しみや悲しみ、また喜びや楽しみのなんたるかを体験できるはずです。それが、これから先、人生を生きていくときの、力強い、また頼りになる財産となるのはまちがいないのですから。

心を柔らかくせよ

著書:「運命の「絆」」より
動いたら動いたぶんだけ、かならずそれなりの結果が出る―それが世の習いです。行動しない人は、何も得られません。その原動力は素直さです。柔らかい心といってもいいでしょう。固く閉じた心では、物事を素直に受け止めることができません。人間というのは不思議なもので、体を動かすには頭(=意識)を働かせなくてはならないので、かならず心も動きます。心を常に動かしておく―それが心を固くしないための鉄則といえます。そのためには、何があってもいつも《前向きに、明るく、肯定的にとらえる》ことです。

人は示して金になる

講演会で語られた言葉
金という文字は、人(金という文字の上部)が、「誠意」示すことで、お金が生まれる。という考え。  単なる「金目当て」ではなく、他者を喜ばせたり、問題解決に寄与したりする姿勢を示すことで、信頼が生まれ、結果としてお金を生むという教え。
全国各地で開催していた累計1200回の講演会・勉強会で語られていた言葉です。

生きていて、無駄なことは何ひとつない

出展:公式サイト「先生からのメッセージ」より
厄介な悩みを抱えるという経験ほど貴重なものはありません。病気で苦しむのがどんな辛いことなのかを実際に体験しなければ、健康であることの喜びは実感できないのです。
>続きを読む(公式サイト)

修己治人 経世の学

講演会で語られた言葉
「修己治人」とは、儒教において、まず己を修めて徳を積み、その徳をもって人を導き、世を治めるという指導者の根本姿勢を示す言葉です。また「経世」とは、世の中を正しく治め、民の暮らしを安んじることを意味し、「経世済民」という儒学の理想にも通じる概念です。 すなわち「修己治人 経世の学」とは、自己修養を基礎とし、その徳と知をもって社会に貢献するための学問です。これは、孔子以来の儒教が重んじてきた実践的な教えであり、古来より多くの為政者や指導者が行動の規範としてきたものです。

幼にして肯て長に事えず

著書:「大殺界の乗り切り方」より
「幼にして肯(あえ)て長(ちょう)に事(つか)えず」この言葉の意味は、年長者に対して敬うことを知らないことの不幸を指しています。現実生活に満足しきった怠惰な心からは、「敬」の気持ちは生まれてきません。親や御先祖に対して尊敬の念がないというのは、結局、自分が一番偉いと考えているにほかなりません。立派な大人の姿を見、それを手本にいつも進歩していこう、また向上していこうという気持ちがあってはじめて、「敬」の心が生まれてきます。《より高いもの、貴いものを求めていこうという気持ち》こそ、「敬」の心の原動力なのです。

努力は、運のいい時にするもの

出展:著書「六星占術によるあなたの運命」より
運気には上昇・停止・下降の周期があり、上昇期には物事が自然に整い、努力が実りやすい。一方で、運気が低迷している時期に無理に動けば、どれほど努力しても結果につながらず、かえって損失を招く。だからこそ、人は「動くべき時に動き、止まるべき時に止まる」必要があるのです。
講演の様子

朱に交われば赤くなる

著書:「運命の「絆」」より
人間の心というのは、環境、とくに付き合う相手によって、良くなれば悪くもなるので、《悪い人とはあまり付き合わないほうが良い》ということを教えてくれている言葉です。わかりやすくたとえるなら、生まれたばかりのときは、誰の心も真っ白です。そして、形も丸く、大きいのです。ところがさまざまな経験を積んでいくうちに、だんだん色がついてきます。赤くなる人もいれば、黒くなる人もいます。また、形や大きさも変わっていってしまうのです。

自分の「こころ」をコントロールするのは自分

著書:「こころの作法」より
運命さえ上手にコントロールしていけば自分の人生はなんとかなると思っていませんか。そうではなく、大事なのは、「六星占術」で示される、一人ひとりの運気を考慮しながら、《どのような心がまえで一日一日を過ごしていくか》です。この「心がまえ」こそが、私たちの人生を決定づけるといっても過言ではありません。こころのあり方ひとつで、見るもの、聞くもの、食べるもの、言葉づかいや表情、体の動きなど、すべてが変わってくるのです。

人生の敵は、ほかならぬ自分自身である

著書:「運命の活かし方」より
この時代にもっとも大切なのは、自分自身をどこまで客観的に見ることができるかということです。よく、あのとき誰々がいればとか、あそこへ行かなければ、あんな目にあわずにすんだのに…などとこぼすことがあります。もしかすると、人間の生活の大部分はこうしたことで成り立っているのかもしれません。しかし、それはしょせんグチにすぎません。《最終的に頼れるのは自分一人しかいない》のです。自分自身に対する甘えと妥協を徹底的に排除すれば自然と周囲の人達に感謝の心が持てるようになるのです。

「心」の焦点を何にあわせるかによって人生の方向は決まる

著書:「愛の活かし方」より
今この瞬間の心の中身が、道理に合った生き方をしようというものなのか、他人のことを恨みに思うものなのか、祖先に感謝しようというものなのか、人のことをうらやましいと思うものなのか、世のため人のために尽くそうとするものなのか。《どこに焦点が定まっているかによって、その人の境涯が決まってしまう》のです。

人間の生き方の基本は「敬学」である

著書:「女の履歴書」より
人間は、社会生活を営む動物ですから、けっして一人では生きられません。しかし一方で、どんな場合も人生を切り開いていくのは、本人自身なのですから、逆に一人で生きる気概を持たなければいけないともいえるわけです。そういう人間社会で、さまざまな人との出会いを心の糧として自分が成長していくために必要なのは、《つねに相手を敬い、認める心》です。相手を認めることによって、日常生活の中から"がまん"という言葉は消えていきます。

心を精一杯大切にする

著書:「運命の「絆」」より
体は、年老いてからも、ある程度鍛えることができますが、心を鍛えることができるのは若いうちだけです。鍛えるなどというと、なんだか古くさく感じるかもしれませんが、つまり心を精一杯大切にすることです。

人相はこころしだいで変わる

著書:「こころの作法」より
人相は、こころしだいで良くも悪くも変わることを知ってください。目は心の窓といって、黒目を見ればその人のこころがたちどころにわかるという教えもあります。若者に、精彩のない黒目をした人が多い最大の原因は、こころのゆがみ、ねじれにあります。そのゆがみやねじれは、かなりの部分、親から伝えられたものです。こころの大切さを知らない親から、こころの大切さを知った子どもは生まれませんし、育つこともありません。

心を強くするということは信念を持つこと

著書:「友人」より
心を強くするということは信念を持つことです。信念とは目的(目標)を達成しようという気持ちです。たとえ、それがどんな目的であっても、達成できればこんなにうれしいことはありません。

子供の運命を開くのは母親のつとめ

著書:「友人」より
子供の運命を開くのは、学校の先生ではなく、親です。それもとりわけ子供と多く接している母親のつとめと言っていいでしょう。母親が子供の今後をきちんとリードしてあげれば子供は必要以上に悩んだりしなくて済むのです。

子供の運命を開くのは母親のつとめ

著書:「友人」より
子供の運命を開くのは、学校の先生ではなく、親です。それもとりわけ子供と多く接している母親のつとめと言っていいでしょう。母親が子供の今後をきちんとリードしてあげれば子供は必要以上に悩んだりしなくて済むのです。

艱難汝を玉にす

著書:「こころの作法」より
悩みや苦しみをただ人生のマイナス要因ととらえて、それから逃避しようとすれば、いつまでたっても人間として成長することはできません。むしろ、それをきっかけとして、自分自身を見つめなおしたり、家族や社会、さらには国家のことを考えることができれば、あなたの人間としての器はぐんと大きくなります。

人生には羅針盤が必要

著書:「六星占術の人間学」より
人生には春夏秋冬という凸凹が必ずあります。いつどこで落とし穴にはまり足をすくわれてしまうかわかりません。ただ、あらかじめその落とし穴にいつ出会うのかがわかっていればそのための備えをすることができます。そのための羅針盤こそが六星占術なのです。

知識と知恵との違いを知ることが大切

著書:「六星占術の人間学」より
学校で習う勉強、これは知識です。それに対して人生のいろいろな場面で役にたつのが知恵です。知識をいくらたくさん積み重ねても単に物知りだということに過ぎませんが、知識をいかに活用することができるか…これが知恵なのです。人間は自分の頭で考えて行動しながら知恵を身につけて行くことが大切なのです。

古教照心、心照古教

著書:「六星占術の人間学」より
これは読書の時の心構えを端的に表現した言葉です。ただ受身で読書しているのはまだ「古教照心」の段階ですが、能動的な読書になると「心照古教」になります。ようするにいかに自分が本を支配するかということなのです。本を読んで得た知識を、いざという時に役立つ知恵をして結実させた時にはじめて読書することの意味がでるのです。

省みるということの大切さを知る

著書:「六星占術の人間学」より
省みるの省は反省の省です。人間は欲望達成のための行動・思考を整理し、より効率の良い方法でアプローチを図ることが大切です。省みることによって人間はムダを省き、知恵を磨いていくことが大切なのです。

正しい判断は丸い心がもたらす

著書:「心の常識」より
私たち人間の心はもともと、丸い形をしていますが、生きているうちにどんどん変形していきます。変形すると正邪の判断すらつかなくなってきます。まず心を丸くしていこうと努め、学びを深めて行けば、些細なことで傷ついたり落ち込んだりすることもなくなり、正しい判断を下すことができるようになるのです。

何事にもプラスとマイナスがある

著書:「心の常識」より
世の中はかならず裏と表の二つの面から成り立っています。例えば、健康というのは、あくまで病気というそれと逆の状態があって初めて意識できるものです。どちらか片方だけよくしようとしてもむなしい結果しか得られません。表をよくしたいなら、かならず裏もよくする必要があるのです。

男の出世は女しだい

著書:「心の常識」より
男が職場でその実力を発揮することができるかどうかは、家庭がどれだけ心地よい場であるかにかかっています。男は、家を一歩出た瞬間から、あの素晴らしい家族を守ろう、もっと多く給料をもらえるようにがんばろう、そういう気持ちで仕事にはげめば、その実力も遺憾なく発揮されるというものです。

きれいな会話を楽しむ

著書:「宇宙の仕組み」より
会話というものは相手と場所をわきまえ、ふさわしい言葉づかいを心がけながら、まずは相手の話を聞くこと。友達や目上の人々の話を聞かず、勝手に話をしたり、一人よがりな考えは孤立を招いてしまいます。 思いやりのある会話を努力し、心して話すことが重要なのです。

運命とは時とともに変化していくもの

著書:「大殺界に克つ相性」より
運命というと誰しもが生まれつき決まっていて、自分の力ではどうやっても変えられないと思っているのではないでしょうか?しかし、実は運命というものは日々大きく揺れ動いているものなのです。日々変わりゆく運命に周期があることを知り、自らでうまくコントロールしていくことこそが大切なのです。