六星占術を学ぶ

相性の読み方

「六星占術」で説く相性には2種類あります。これは簡単にいうと、静的な相性=生まれつき決まっている相性と、動的な相性=そのときどき(年月)の運気で決まる相性運をいいます。前者を地運、後者を天運というのはそのためです。地運は、占い相手の干支(えと)が、あなたの占命盤上でどのような運気になっているかによって判断します。〈種子〉〈達成〉〈財成〉など、好運気にあれば、その相手とは基本的によい相性ということになります。逆に、〈乱気〉や〈停止〉など、"殺界"の運気になっている場合は、よくない相性のあいてということになります。しかし、地運は相性全体でみれば3割くらいのウエイトしかありません。大事なのは、当人どうしのそのときどきの運気の組み合わせから成る天運です。いくら地運が抜群でも、そのとき(年月)の運気が、たとえば〈乱気〉と〈停止〉であったりすると、その2人の行動はなかなかうまく行きません。呼吸が合わないというか、チグハグになってしまいます。「六星占術」ではこの天運を重視しています。